22.Aug.2025

【家庭でできる防災対策】避難場所の確認から非常食の備蓄まで今すぐできる5つの備え

こんにちは、まもるんパンスタッフです♪

地震・台風・水害・火災など、私たちの暮らしを脅かす災害はいつ、どこで起きるか分かりません。

特に日本は自然災害が多く、家庭単位での備えが非常に重要です。

「自治体がなんとかしてくれる」「避難所に行けば安心」と思いがちですが、実際の災害時には想定外の事態が連続します。

だからこそ、家庭でできる防災対策を日頃から少しずつ進めておくことが、命を守り、生活の再建を早めることにつながるのです。

この記事では、家庭でできる防災対策として特に大切な4つのポイントと、さらにワンステップ上の備えについて詳しくご紹介します!


1. 家族で避難場所と連絡手段を確認しておこう

避難場所の確認は命を守る第一歩

大きな地震や水害が起きたとき、どこに逃げるのかを家族全員が把握していることは非常に重要です。

多くの自治体では、災害種別ごとに指定避難所や一時集合場所が決められています。

避難場所の種類には次のようなものがあります:

・指定緊急避難場所(津波や洪水などの災害から命を守るための一時的な場所)

・指定避難所(避難生活を送るための施設)

・広域避難場所(火災時などに一時的に逃げる広い公園など)

各避難所の場所・ルートを地図で確認し、実際に歩いてみることをおすすめします。

特に夜間や雨の日、足元が悪い状況でのルートも想定しておくと安心です。

家族間の連絡手段も事前に決めておく

災害時には携帯電話がつながりにくくなることもあります。

以下のような代替手段を家族で共有しておくと安心です:

・災害用伝言ダイヤル(171)

・災害用伝言板(各キャリアのネットワークサービス)

・共通のSNSやチャットアプリでグループを作成しておく

・「○○公園に集合」など、あらかじめ集合場所を決めておく

特にお子さんや高齢者がいる家庭では、誰が誰を迎えに行くか、分担も決めておくと良いでしょう。


2. 非常持ち出し袋は定期的に点検しよう

必要最低限+αを意識

非常持ち出し袋とは、災害発生時にすぐに持ち出すための最小限の備えです。

一般的な内容は以下の通りです:

飲料水(500ml×2本など)

長期保存食(カロリーメイト、缶詰パンなど)

懐中電灯+電池

モバイルバッテリー

常備薬・持病の薬

ウェットティッシュ、マスク

貴重品(現金、小銭、保険証のコピーなど)

笛、軍手、雨具

家族の写真(万一はぐれたとき用)

「使っていないから大丈夫」と油断して放置しがちですが、中身は劣化します。

年に2回(防災の日:9月1日/年末など)を目安に点検するのがおすすめです。

賞味期限や電池残量の確認だけでなく、季節によって中身の入れ替え(夏なら冷感タオル、冬ならカイロなど)も忘れずに。


3. 家の中の安全点検を習慣にしよう

家具の固定とガラス飛散対策は基本

地震が起きた際、家具の転倒やガラスの破損は、命に関わる大きなリスクです。

次のような対策を確認しておきましょう。

大きな家具はL字金具や耐震ポールでしっかり固定

食器棚や本棚の扉には飛び出し防止ラッチ

寝室にはできるだけ家具を置かないか、倒れてこない配置にする

窓ガラスには飛散防止フィルムを貼る

コンセント周りのホコリ清掃・タコ足配線の見直し

また、就寝中に災害が発生するケースも多いため、枕元に懐中電灯とスリッパを常備しておくと安心です。


4. 災害用グッズはローリングストックで無理なく備蓄

ローリングストックとは?

「非常食」と聞くと、長期保存のレトルト食品や缶詰を一箇所にストックしておくだけというイメージがあるかもしれません。

しかし実際には、使わずに賞味期限が切れてしまうことも。

そこでおすすめなのが「ローリングストック」方式です。

・普段使う食品や日用品を多めに購入

・古いものから順番に使い、使った分を買い足す

・非常時でも食べ慣れたものを口にできる安心感

たとえば:

レトルトカレー、パスタソース

缶詰(さば、焼き鳥、果物)

缶詰パンやアルファ化米

インスタントみそ汁、フリーズドライスープ

飲料水(2L×人数分×3日〜1週間)

日常の買い物ついでに備蓄でき、収納場所も分散できるため、管理もしやすいのが魅力です。


5. その他にできる+αの防災対策

家族で防災訓練をしてみよう

年に1〜2回程度、家族で「避難訓練ごっこ」をしてみるのも有効です。

以下のようなシミュレーションをしてみましょう:

地震が起きた!→どこに身を隠す?

停電した!→懐中電灯やラジオはどこ?

避難所まで実際に歩いてみよう

家族全員の居場所が分からないときはどうする?

実際に動いてみると、思わぬ課題や改善点が見つかります。

防災アプリを活用する

気象庁や自治体、民間企業が提供している防災アプリも有効です。

リアルタイムの情報を得たり、地域のハザードマップを確認したりできます。

代表的なもの:

Yahoo!防災速報

NHKニュース・防災アプリ

わが街防災マップ(自治体別)

ペットの防災も忘れずに

ペットがいるご家庭では、ペット用の非常食やトイレ用品も備えておく必要があります。

また、避難所によってはペット不可の場所もあるため、同行避難のルール確認やケージの用意も大切です。


まとめ:防災は「できることから」「家庭の数だけ」

災害は突然やってきますが、備えはコツコツと進めることができます。

大切なのは「防災=難しい・面倒」と思わずに、日常に少しずつ組み込んでいくこと。

家族で避難場所を話し合う

持ち出し袋を点検する

家の安全を見直す

食品や日用品をストックする

どれか一つでも「今日から」できることがあれば、ぜひ始めてみてください。

未来の自分や家族の命を守ることにつながります。

非常食として注目されている「まもるんパン」は、災害時の強い味方です!

缶詰タイプのパンで、製造から2年間の長期保存が可能。

缶を開けるだけでふんわりとした美味しいパンがすぐに食べられるため、避難生活でも心と体を支えてくれます。

味のバリエーションも豊富で、子どもから大人まで食べやすいのも魅力のひとつ。

防災用だけでなく、アウトドアや忙しい日の軽食にも活用できるので、ローリングストックに取り入れるのにも最適です。

もしもの時のために、ぜひ「まもるんパン」を常備してみてはいかがでしょうか。