26.Dec.2025
年末年始に要チェック!実家の防災対策は大丈夫?
こんにちは、まもるんパンスタッフです♪
2024年の元日には、能登半島地震が発生しました。
多くの方が年末年始の帰省先や実家で、家族と団らんの時間を過ごしていた
タイミングで起きたこの地震は、
「災害はいつ・どこで起こるかわからない」という現実を、改めて私たちに突きつけました。
年末年始は、久しぶりに実家へ帰省し、両親や家族とゆっくり話ができる貴重な時間。
だからこそこの時期は、防災の観点から暮らしを見直す絶好のタイミングでもあります。
「昔から住んでいる家だから大丈夫」
「親も慣れているし問題ないはず」
そう思っていても、
家族の年齢や生活環境は年々変化しています。
特に高齢のご両親が暮らす実家では、今の状況に合った防災対策 が
できていないケースも少なくありません。
この記事では、年末年始の帰省タイミングだからこそ確認しておきたい
実家の防災対策チェックポイント を、
家族との会話のきっかけになるよう、わかりやすくまとめました。
1. なぜ「実家の防災対策」を見直す必要があるのか

実家は、自分が子どもの頃から変わらずそこにある場所。
そのため、防災についても
「昔からこうしてきたから大丈夫」と思いがちです。
しかし注意したいのは、環境と体の変化 です。
1-1. 家族の年齢と体力は変わっている
親世代は、数年前と比べて
・体力が落ちている
・判断や行動に時間がかかる
・夜中の移動が負担になりやすい
といった変化が出てきます。
若い頃と同じ避難行動ができるとは限りません。
1-2. 家の中の危険は「慣れ」で見えにくい
長年住んでいる家ほど、
家具の配置や段差、古くなった設備に慣れてしまい、
地震時のリスクに気づきにくくなります。
だからこそ、
帰省した家族の視点 で見直すことが大切なのです。
2. 年末年始の帰省時に確認したい防災チェックポイント

帰省中にできる防災チェックは、
大がかりなことをする必要はありません。
「ちょっと一緒に見てみようか」
そんな軽い声かけから始めるのがおすすめです。
2-1. ハザードマップと避難先の確認
年末年始の帰省時には、
実家周辺のハザードマップを家族と一緒に確認しておくこと がとても大切です。
・地震による揺れやすさ
・洪水や土砂災害のリスク
・避難所の場所や避難ルート
これらを事前に把握しておくことで、
「いざというとき、どこへ向かえばいいのか」を家族で共有できます。
特に高齢の家族がいる場合は、
避難所までの距離や道のりも含めて確認しておくと安心です。
2-2. 家具の配置や固定はできている?
次に確認したいのが、家具の転倒対策です。
・タンスや本棚が固定されているか
・テレビや電子レンジが滑り止めで対策されているか
・寝室に背の高い家具が置かれていないか
特に注意したいのは 寝室。
夜中の地震では、倒れてきた家具が大きな危険になります。
2-3. 避難経路は安全に確保されている?
玄関や廊下に、
段ボールや季節用品が置かれていないかも重要なポイントです。
「普段は気にならない」場所こそ、
災害時には危険になりやすいのです。
3. 高齢の家族がいる実家で特に気をつけたいこと

実家の防災で、特に意識したいのが
高齢の家族の視点 です。
3-1. 夜中の地震に対応できる環境か
高齢の方にとって、
夜中に起きて行動するのは大きな負担になります。
・枕元に懐中電灯はあるか
・すぐ履けるスリッパや靴が置いてあるか
・トイレまでの動線は安全か
こうしたポイントを一緒に確認してみましょう。
3-2. 情報を得る手段は確保されている?
スマートフォンが苦手な場合、
災害情報をどうやって得るかも重要です。
・ラジオは使えるか
・電池は残っているか
・停電時の情報源はあるか
「情報が入らない不安」は、
災害時のストレスを大きくします。
4. 非常食・水は「あるか」より「使えるか」

実家の防災でよくあるのが、
「非常食は一応あるけど…」という状態。
4-1. 賞味期限が切れていないか
押し入れや物置にしまったままの非常食は、
賞味期限が切れていることも少なくありません。
年末年始は、
一緒に確認・入れ替えをする絶好のタイミング です。
4-2. 食べ慣れたものかどうか
災害時は、
不安やストレスで食欲が落ちることがあります。
だからこそ、
非常時でも食べ慣れているものが安心につながります。
5. 実家こそおすすめしたい「ローリングストック」

実家の防災対策として、
ぜひ取り入れてほしいのが ローリングストック という考え方です。
5-1. ローリングストックとは?
ローリングストックとは、
非常時専用の備蓄をするのではなく、
普段の食事や生活用品を少し多めに持ち、使った分を補充する備え方 です。
高齢の家族にとっても、
無理なく続けやすい方法です。
5-2. 年末年始は導入のチャンス
帰省中に一緒に買い物をしたり、
「これを普段から回していこう」と話したりすることで、
自然に防災が生活の一部になります。
6. 実家の「もしも」を話題にするコツ

防災の話題は、
切り出し方によっては重くなりがちです。
6-1. 心配ではなく「一緒に」を意識する
「危ないからやって」ではなく、
「一緒に見てみよう」という言い方がおすすめです。
6-2. 年末年始の雑談の中で自然に
テレビのニュースや天気の話題から、
自然につなげるのも良い方法です。
7. 年末年始の帰省は、防災を見直す絶好の機会

年末年始は、
家族が顔をそろえ、時間にも少し余裕がある時期。
だからこそ、
実家の防災を見直すにはぴったりのタイミングです。
・確認する
・話す
・一つ整える
それだけでも、
「もしも」のときの安心感は大きく変わります。
今年の帰省では、
安心も一緒に持ち帰る ことを意識してみてください。
災害時の備蓄食として注目されているのが「まもるんパン」♪

缶に入ったソフトなパンで、2年の長期保存が可能なため、非常時の安心につながります。
しっとりとした食感で小さなお子様や高齢者の方にも適しています。
まもるんパンは、日常生活の中で無理なく備蓄できる「ローリングストック」を推奨しています。
ローリングストックとは、備蓄 → 食べる → 買い足す を繰り返すことで、いつでも新しい食品が家にそろっている状態を保つ防災方法です。
賞味期限切れを防げるだけでなく、「食べ慣れたものを非常時に食べられる」という大きな安心にもつながります。
災害時はストレスや不安で食欲が落ちることもありますが、甘みのあるまもるんパンは気持ちを和らげる効果も期待できます。
また、開封後すぐに食べられるため調理不要で便利。
日常生活でのおやつやアウトドアにも活用できるため、「もしも」に備えるだけでなく「いつも」にも役立ちます。
家庭の防災備蓄として、ぜひまもるんパンを取り入れてみてください!

